FX投資を成功させるには、FX相場の流れを読む力や、状況の変化などを察する力などが必要になってきます。
そのような力をつけていくには、やはりFXの運用経験を積んでいくのが一番なのですが、やはり知識や情報も豊富に必要になってきます。
今回はFX相場がもみ合いの状態の時のことをご紹介いたします。
もみ合いの状態を嫌うFX投資家の方もいますが、私はもみ合いを見つけたら、ラッキーと思うのです。
相場のもみ合いとは、相場が一定の値幅の間で、何度も上下動を繰り返すことです。
もみ合いの状態に入ると、FX相場の上昇・下降の方向がなかなか決まりません。
相場の高値と高値を結んだレジスタンスラインと、相場の安値と安値を結んだサポートラインの間で、相場の価格が上下していくだけの状態が続きます。
このような、もみ合いが続いているFX相場の状態を「レンジ相場」と呼びます。
もみ合いの状態を嫌う投資家の方もいますが、私は「もみ合いをみつけたらテクニカル・チャートの見方は難しくない!」と思うのです。
レンジ相場といえども、チャートが1本の水平な線を描くようなことはなく、値幅の分は少なくとも動くのです。
また、レンジ相場は永遠に続くものではなく、相場の価格が上下のどちらかへ大きく動く瞬間がきます。
レジスタンスラインを突き抜けたら「買いのエントリーポイント」、サポートラインを突き抜けたら「売りのエントリーポイント」です。
RSIは、レンジ相場では、買いサイン、売りサインがはっきり出ます。
しかし、レンジ相場を脱して、強い上昇トレントを描く相場となったときには、RSIが「売りサインを出しっぱなし(天井に張り付いた状態)」になり、機能しなくなります。そのため上昇・下降トレントの強い相場では、RSIやだけではなく、ローソク足とあわせて使うことが大切です。
また、もみ合いの時間が長く続けば続くほど、もみ合い相場を脱したときの価格変動は大きくなります。
W底や三角保ち合いと呼ばれる状況も、ある瞬間にそれまでの値幅を突き抜けて、相場が動き出すことがあります。
そうした場面を見極め、効率よく投資をすることが、FXで大きく利益を得られるチャンスなのです。
今回はFX相場の状況や変化などについての一部分しかご紹介できませんでした。
しかしこのような知識はFXを運用する上ではとても大事になってきます。
今回ご紹介できなかったことなどは沢山ありますので、コチラのサイトを見て引き続き勉強してくれたらと思います。詳細はこちらです。